材料力学 自動計算サイトの「スナップフィット」の使い方を説明する。
「スナップフィット」のページでは、スナップフィットの形状と材質を入力することで、スナップフィットの挿入に必要な挿入力や抜くときに必要な抜去力、さらに根元にかかる最大応力を算出する。
パラメータ入力においては、まず材質のプルダウンにて使う材質を選択することで物性値を自動入力する。
もしプルダウンの中に使いたい材質がなければ、ヤング率と降伏応力を直接入力しても良い。
次に左上図を参考にスナップフィットの寸法値(青枠内)を入力する。
最後に計算実行を押す。
計算が実行されるには「制約条件」(赤枠内)の不等号の全てにチャックが入る必要がある。
チェックが入らない箇所がある場合は、寸法値を変更し再度計算実行を押す。
この「制約条件」はスナップフィットとして形状が成立しているかを判定する式である。
最後に、得られる計算結果の各項目の意味について説明する。